膝の不安があるままにしていませんか?

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埼玉川越で膝の痛み、変形性膝関節症の改善するお手伝いをしております

膝の痛み改善専門パーソナルトレーナー三橋弘明です。

 

今回は「膝の不安があるままにしていませんか」について。

 

あなたは膝の不安があるまま過ごされていませんか?

 

不安があるという事は、

 

痛みが出たり出なかったり

長時間歩くと痛むとか

違和感があるとか

 

何かの拍子で痛みが出るかもしなれない状態

だという事ですよね。

 

そのような状態のまま、

放っていおいても恐らく良くなる方は少ないのでは無いでしょうか?

 

それはある動作が悪く膝に負担をかけているかもしれませんし

 

ある筋肉が弱いので、それを補うように

膝の周り筋肉が働いているのかもしれません。

 

そう言った不安を抱えたまま過ごすよりは

積極的に体を動かし

体を整え

膝への不安を解消してあげた方が

何倍も人生を楽しめると思います。

 

 

 

痛みがひどくないからと言って

放っておくと

 

なかなか改善に時間がかかってしまうケースもあります。

 

消耗品というイメージを持っていただくとよいかもしれません。

 

積極的改善を!

  

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なぜひざの痛みが良くならないのか 埼玉川越

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今回は「なぜひざの痛みがとれないのか」について

 

現在、色々な治療院に通っているのに

ひざの痛みがなかなかとれないのは

 

原因が施術している場所ではないからです。

 

例えば、膝の周りの筋肉が硬くなっているので

ほぐしたとします。

 

一時は硬さがなくなるので

痛みは軽減するのですが、

しばらく経つとまた痛みが出てきます。

 

何故かというと、その筋肉を硬くする原因が他にあるからです。

 

例えば

歩き方が悪くて、その筋肉に負担をかけている

姿勢が悪くて、その筋肉に負担をかけている

内またなので、その筋肉に負担をかけている

がに股なので、その筋肉に負担をかけている

 

場合などがあります。

 

なので、大元の原因を探し当て

問題を解決しない限り、膝への負担は軽減しないので

痛みは出続けます。

 

例えば、施術を受けた時はすごく楽になる

その後歩いて帰っていると痛くなってくる

家に着いた頃には痛みが戻ってきている

 

などは、よく聞く話ですが

施術をうけてから痛みが出るまでの間

歩く事しかしていないのなら

歩き方が悪いので痛みが出るんです。

 

その場合は歩き方を見直さないといけません。

 

ちなみに、歩き方が悪いのであれば

 

靴の見直し

足首の調整

足のアーチ(土踏まず)をつくる

股関節の調整

お尻の筋肉を鍛える

姿勢の改善

腕の振りの改善

視線の改善

・・・

 

などがザっとですが出てきます。

これらすべてを改善するのではなく

原因となるものをチェックしながら

痛みが改善されるものだけを行っていきます。

 

そうすれが階段を上るように症状は改善していくはずです。

 

少しも変わらず

現状維持が1か月も続くようなら

それは何かしらやり方が間違っているか

その状態が限界か。。。

 

その場合はセカンドオピニオンではないですが

あきらめずに違う場所へ行かれた方が良いと思います。

 

 

もし  

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体という道具は壊れる前に手入れを! 埼玉川越

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膝の痛み改善専門パーソナルトレーナー三橋弘明です。

 

今日は「体という道具は壊れる前に手入れを!」について

 

 

「体は道具」は私が良く使う言葉です。

 

あなたはどう思いますか?

 

 

道具の使い方が良ければ

道具は長持ちするし

 

道具の使い方が悪ければ

長持ちしません。

 

 

また、その部分だけを極端に使えば

それだけ故障する可能性はあります。

 

 

しかし

メンテナンスを行えば

何もしないよりは長持ちはします。

 

 

あなたの膝の使い方は大丈夫ですか?

 

痛みが出ているという事は

 

使い方が悪いのか

消耗してきているのか

 

のどちらかです。

 

 

使い方が悪いのであれば

できるだけ負担のこない使い方を覚えなければ

痛みの再発は時間の問題。

 

消耗しているなら、

しっかりとほぐしてあげ

補強=筋トレをしなければ

使う頻度が同じであれば

消耗のスピードは速くなります。

 

どちらにせよ

筋トレと動作の改善は必須です。

 

自分の体を何歳まで使うか?

自分自身の体は自分で守らないと

誰も守ってくれません。

 

足腰が弱くなるのは早いです。

 

足腰が弱くなると

内臓が弱くなります。

 

内臓が弱くなると

食が細くなります。

 

食が細くなると

体全体が衰えます。

 

また、足腰が弱くなると

つまずきやすく

骨折する可能性があります。

 

あなたは

自分の体に

健康に

自信がありますか?

 

 

日本人は

 

不健康になった時のためのお金(保険)はたくさん使うのに

 

不健康にならないためのお金(予防)にはお金を使わない

 

民族と言われています。

 

自分の体は自分で守る!

 

 

 

  

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膝痛にはなぜ筋トレなのか? 埼玉川越

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今回は「膝痛にはなぜ筋トレなのか?」について

 

私は10年以上整体をやってきました。

 

いろいろな痛みをみてきましたが

治りが早い方、再発しない方というのは

共通の特徴があります。

 

 

その特徴とは

「筋肉がある方」

「素直な方」

です。

 

どういう事か

少しだけ説明させて頂くと

 

「筋肉がある方」

は文字通りそのままです。

 

筋肉があるという事は、

 

それを動かす神経もある程度発達している

血液循環がよい

ホルモンの産生

代謝が良い

免疫力を上げる

 

という事からも

回復力が非常に高いです!

 

 

スポーツ選手などがケガからの復帰が早いのは

こういった事も関係しているのではないかと思います。

 

あとは

「素直な方」

 

これもそのままですね(笑)

 

○○はダメですよ!

という事を守って頂けるのもそうなんですが

 

○○をした方が良いですよ!

という事を素直に行ってくれます。

 

やはり治したいという気持ちから

良い事は素直に実践して頂けるので

治りが早いです。 

 

では

筋肉がある方と素直な方とどちらが治りやすいか。。。

当然、素直な方なのですが

 

なかなか、自分の意思

日々実行するのも大変なので

 

現実的?には、誰かに教わって

筋肉をある程度付ける事だと思います。

 

そのためには

やらなければいけない環境の元

行うのが一番です。

 

 

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レントゲンで原因が分からないなら 埼玉川越

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今回は「レントゲンで原因が分からないなら」について

 

膝が痛い方は、なかなかマッサージなどで治療しても

良くならないので、骨に問題が無いかレントゲンなどを

撮りに行かれる方が多いです。

 

しかし結果は「異常なし」

原因が分からないと不安になりますよね。

何が原因なのか・・・

 

でもここで少し考えて頂きたいのが

レントゲンには何が映るのか?ということです。

 

レントゲンは骨の怪我に対しては有効なのですが、

軟骨や靱帯、筋肉は直接映らないのではっきりと診断できません。

 

なので、レントゲンで異常なし=骨には異常ない

という事が分かっただけです。

 

単にそれだけなので、

レントゲンで分からない=原因不明の病気?

のような不安を抱く方がいますが

 

レントゲン=骨の状態をみるのであって

万能な検査方法では無いという事です。

 

しかも、骨折でも腫れがひどい場合や

疲労骨折などの細かな物に関しては

映らない場合があるくらいです。

 

なので、レントゲンに写らないからと言って

諦めないでください!

 

原因が分からない場合は、

筋肉的な問題が原因で痛みが出ている可能性が高いです。

 

 

トレーニングによって

痛みの改善

再発予防

動作改善

 

のすべてを行いましょう!!

 

  

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膝が痛いと腰もいたくなりやすい 埼玉川越

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今回は「膝が痛いと腰もいたくなりやすい」について

 

膝が痛い方は、腰や背中も痛くなる可能性があります。

 

なぜなら、健康な時は気づかないのですが

歩いている時の地面からの衝撃を足の裏や膝などで吸収するのですが

 

痛めている時はその機能が上手く働かず

腰や背中まで衝撃が来てしまいます。

そうすると、腰や背中がバンバンに張ってきます。

 

また、膝を使わないことで

腰に負担のかかる姿勢や動きをするからです

 

そうなると、全身の動きが硬くなるため

膝に負担がかかりやすくなったりもします。。。

 

そういった状態でも

 

動かないといけない

血液循環を良くしないといけない

 

といって水中ウォーキングなどをしている方が

いらっしゃいますが

 

水中での膝への負荷は浮力があるので

軽くて運動としては良いと思います。

 

が、

まず初めにやらなければいけないのは

膝の痛みの改善です。

 

水中ウォーキングで膝や腰の痛みが楽になればよいのですが

そんなに変化がないのであれば

 

痛みを改善することに集中した方が良いと思います。

 

痛みを改善するには

弱くなっている筋肉をトレーニングしてあげると改善できることが多いので

まずは検査が必要なんですが。。。

 

言葉では説明が大変でなので

いくつかあるうちの一つですが、

内ももを鍛えられるようならてみてください。

 

 

ただ、しっかりと使ている感覚がある状態で

しっかりと10回行って変化がなければその筋肉ではないので

やりすぎないようにしてください。

 

 

 

  

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内またで歩いていると膝と股関節に負担が 埼玉川越

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今回は「内またで歩いていると膝や股関節に負担が」について

 

今、若い人でも内またで歩いている人をよく見かけますが

これの歩き方は、膝や股関節にすごく負担がかかるので

意識して直した方が良いと思います。

 

今は痛みが出てなくても

 

スポーツをしたり

重い荷物を持ったり

筋力が落ちてきた時に

 

膝や股関節が痛くなる可能性が高いです。

 

 

逆に、内またで膝や股関節が痛くなってしまった方は

意識して

 

内またを直すこと

内またにならないように使っていない筋肉を鍛える

歩き方を覚える

 

事をしなければ、

膝の痛みの根本的な改善は難しいと思います。

 

ちなみに

使ていない筋肉についてですが

その方の体を検査しないと何とも言えませんが

 

内転筋やハムストリング

大腰筋、多裂筋などの股関節まわりは必ずチェックしなければいけません。

 

この4つが股関節まわりの基本的な筋肉になるので

この筋肉がキチンと動いているかまずはチェックが必要です。

 

 

おの4つの筋肉がキチンと働いているのがわかったうえで

次はお尻の筋肉を鍛えたえましょう!

 

  

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重心が偏りすぎると膝痛になる 埼玉川越  

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今回は「重心が偏りすぎるとひざ痛になる」について

重心?と言われるとよくわからないと思いますが

 

両足で立った時に

足の裏のどこに体重がかかっているか

 

かかとの内側なのか

つま先の内側なのか

かかとで外側なのか

つま先で小指側なのか

 

と言っても、よくわからない方もいると思まいます

また、意識することで重心が変わってしまう事もあるので

自分の重心はどこにあるのかなぁ 程度でよいと思います。

 

またその重心と骨盤の傾きによって

脚の使う筋肉が違ってきます。

そうすると左右差ができるので

骨盤が傾いたりします。

 

 

ここは、脚の筋力の左右差があるので膝に影響を及ぼすのか

脚の筋力の左右差によって骨盤が傾き、膝に影響を及ぼすのか

 

そのあたりは正直分かりませんが

 

要は、脚の筋力の左右差がある=偏った使い方が問題だという事。

 

 

普段の生活では、そんなこと全く感じないのですが

 

トレーニングなどをすると、

 

やりやすい方

やりにくい方

筋力が入る方

筋力入らない方

 

などあります。

 

 

そういった筋肉をチェックしながら

トレーニングでバランスを取っていきます。

 

バランスがとれれば、

 

重心の位置

骨盤の傾き

 

も変わりますので

 

膝だけに負担がかかるような事はなくなります。

 

なので、ひざ痛を改善しようと思ったら

体全体をみながらトレーニングで

弱い筋肉を鍛えるべきなんです。

 

ただ、硬くなっている筋肉をほぐして

一か所だけ調整したところで

またすぐ元に戻るのがわかりますよね!

 

  

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膝の痛みを再発させないためには 埼玉川越

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「え?!」 膝が痛いのは 腕が原因だったんですか?

あなたのなかなか治らない膝は、上半身の疲れが原因かも?

 

旅行や外出も膝を気にしなくてもいい!


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原因下半身だけではない

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今回は「膝の痛みを再発させないためには」について

 

いきなりですが

再発はなぜするのでしょうか?

 

あなたはどう思いますか?

 

私は痛みの原因が分かっていないからだと思います。

 

結果である膝の痛みにしか目を向けていないからです。

 

 

膝の痛みを緩和するだけの施術しかしないから

また痛みが再発するんです。

 

当然、痛みは辛いので痛みを和らげるのは必要な事だと思いますが

そればかりで何の進展もないようなら原因が分かっていない証拠です。

 

なので、筋トレしておいてください!

と無責任にプリントだけ渡したりするんです。

 

筋トレ一つとっても

やり方、やる場所が合っていれば効果はあります

が、

やり方が違えば痛める可能性は十分にあります。

 

トレーニングを指導していると分かりますが

トレーニング指導を受けたことが無い方は

自分の好きなように動きます。

 

一度や二度プリントを見たからといって

出来るものではありません。

 

真面目な方ほど

一生懸命取り組まれますが

効果はというと。。。

 

 

なので、当店では

 

検査でトレーニングをしながら

効果があるのかを評価をしていきます。

 

そうすると、痛みに対して

原因となっている筋肉がはっきりとしてきます。

 

痛みの原因になっている筋肉が分かれば

あとはその筋肉を補強し

そこの筋肉を使わような動作の改善をしていけば

再発予防にもなります。

 

 

なので

痛みの改善、筋力強化、再発予防

と3つ同時に進めるのが理想だと思います。

 

 

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ふくらはぎが太い のと 膝痛の関係 埼玉川越 

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「え?!」 膝が痛い原因は 腕が原因だったんですか?


あなたのなかなか治らない膝は、上半身の疲れが原因かも?


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原因下半身だけではない!今まで上半身も診てもらいましたか?

ほとんどの方が「え?!」と驚きます。

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パーソナルトレーナー三橋弘明です。

 

今回は「ふくらはぎが太いのと膝痛の関係」について

 

ふくらはぎが太いのと、膝痛が関係するの?

という感じですが、関係あるんです。

 

ふくらはぎが太いというのは

足首の硬さが関係してきます。

 

足首が硬いとつま先に体重がかかりやすいです。

つま先に体重がかかりやすいと

太ももの前をよく使います

大腿四頭筋をよく使う

膝に負担がかかりやすい。

 

あくまでも負担をかけやすいと言う事ですが

そこにスポーツや立ったり座ったりの動作が多くなると

耐えきれなくて痛みが出る可能性はあります。

 

 

痛みが出てないから ではなく

痛みは無くとも負担はかかっています。

 

早め早めに対処された方が良いと思います。

 

対処方としては、

足のグー、チョキ、パーや

後脛骨筋や、腓骨筋のトレーニングが良いでしょう!

 

 

 

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