動きを良くするために関節を整える関トレ 埼玉県川越市

ひざの痛みや不調筋トレ積極的改善!

 

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いろいろ試したけど…もう治らないとあきらめていませんか?

 

膝を気にせず 旅行も 趣味も 楽しむために!

 

埼玉川越で膝の痛み、変形性膝関節症の改善するお手伝いをしております

膝の痛み改善専門パーソナルトレーナー三橋弘明です。

 

今回は「動きを良くするために関節を整える 関トレ」について。

 

動きを良くするために

ストレッチやコア(体幹)トレーニングを行っている方も多いのではないでしょうか?

最近は凄いマシンや器具が次々に登場するのでビックリしていまします。

 

本当にいろいろな方法がありますが

それを行うことで、動きが良いと感じるならそれでよいと思います。

 

その人に合ったものがあると思いますので。

 

ただ未だにしっくりくるものが無いのであれば

当店が採用している【関トレ】を試してみて下さい!

 

 

関節には【守る筋肉】【動かす筋肉】があり

 

守る筋肉  動かす筋肉 

 

となれば関節を痛めます

 

守る筋肉 > 動かす筋肉

 

となれば関節はスムーズに動きます。

 

 

関トレは関節をスムーズに動く状態にもっていくための筋力トレーニングです。

 

 

野球でもサッカーでもゴルフでも水泳でもマラソンでも

スポーツにおいてパフォーマンスを上げるうえでは絶対に必要な要素です。

 

スポーツの動きにはそれぞれ独特な動きがあります。

投げる、打つ、蹴る 一つの動作をとっても

全員が同じ筋肉を使い同じ動きをしているとは限りません。

 

動き自体にも個性があります。

 

ただ、その個性のおかげで人よりも良い結果が出ることもあります

早く投げれたり、蹴れたり、泳げたり。

 

 

しかし、

得意な筋肉を

競技で使い過ぎる

トレーニングし過すぎる

ことで

関節を守る筋肉 < 関節を動かす筋肉

となってしまうと

せっかくの個性がマイナス=怪我に働いてしまいます。

 

多くの選手が怪我に悩まされるのは

そういったところだと思います。

 

 

また、怪我をしたことがきっかけで

バランス力が大事!

とバランス重視の筋力トレーニングをすることで

全ての筋力が平均化してしまう。。。

 

その人の動きの個性を消してしまう事もあります。

 

平凡な動きになってしまいます。

感覚で行っていた人は、うまく体が動かないのでスランプに陥ります。

もったいないですね。

 

 

関節を守る筋肉 > 関節を動かす筋肉

 

となるようにしてあげれば良いだけです。

 

それがその人のバランスをとる事ではないかと思います。

 

 

 

 

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ウォーミングアップにストレッチはNG 埼玉県川越市

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今回は「ウォーミングアップにストレッチはNG」について。

 

ゴルフやスポーツを始める前に

体のことを気遣ってストレッチをする方が、まだいらっしゃいますが

 

実はストレッチは運動前はNGなんです。

ストレッチと言っても、

じーっと20~30秒動かずに伸ばすような静的なストレッチのことなんですが。

 

 

特にこれから冬のシーズンは

朝寒くて筋肉が固まっているようなイメージがありますよね?

 

その固まった筋肉を伸ばそうと

ストレッチという発想になるのですが

 

もうこの考えは古く

適度に動くことで筋肉と神経に刺激をいれ

血液循環をよくし筋肉をほぐしてあげた方が良いとされています。

 

例えば

膝を高くあげてみたり

高く上げた膝を外に開いて、股関節を大きく回してみたり

軽くジャンプしたり、ダッシュをしてみたり

色々な方向へ動かし筋肉を起こしていきます。

 

ただ、そういった動きがよくわからない方は

ラジオ体操なんかでも良いと思います。

いろんな動きがありますから!

 

 

要はじーっと伸ばすストレッチだと

ゴムのような筋肉は、伸ばされたままになってしまって

いざ動こうと思っても、上手く筋力を発揮できなくなり

パフォーマンスが落ちるとされています。

 

なので、もしスポーツを見る機会がありましたら

スタート前の選手の動きを見てみてください。

みんな飛び跳ねたり、たたいたり、ゆすったりしているはずです。

 

リラックスの効果などもあるのですが

昔のようなストレッチをしている選手はほどんどいません。

 

なので、動かないストレッチをしているなら

今度からちょっと動いてみてください!

 

 

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ゴルフでラウンドの後半に足がつる 埼玉県川越市

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今回は「ゴルフでラウンドの後半に足がつる」について。

 

ゴルフのラウンド中、とくに後半に足がつる方がいらっしゃいます。

 

足がつってしまうと、

痛みが残っていたり、

その後上手くプレーできなくなってしまう場合があります。

 

色々な理由がありますが

一番はミネラルの不足があげられます。

 

ではなぜ不足するのか?

恐らく、汗をかく、ビールを飲む(脱水症状)などではないでしょうか?

ビールはアルコール分解にも色々なビタミン・ミネラルを使うので気を付けたほうが良いかもしれません。

 

また、筋肉の負担がかかりすぎても足はツルので

普段から山など起伏のある場所を歩いていないと

普段全く使わないような筋肉が使われ、ツルってしまうことも。

 

なので、対策としては

ミネラル…カルシウム、マグネシウム、ナトリウムイオン、塩化物イオン、カリウムイオン、

を摂るようにし

 

普段から、大股で歩く、小股でお尻をしっかり使って歩く

階段を使う、一段飛ばしで上ってみたりして色々な刺激を与えるとよいでしょう!

また、ふくらはぎや足裏の筋肉も単独で鍛えてあげてもよいでしょう!!

 

普段から少し気を遣うことで、楽しいラウンドになると良いですね!

 

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ゴルフで痛めた膝のトレーニング 埼玉県川越市

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今回は「ゴルフで痛めた膝のトレーニング」について。

 

ゴルフに限らず、膝を痛めた時

セルフケアーといって筋肉を鍛える方法がいろいろなサイトで見ることが出来ますが

 

 

膝のお皿の下が痛い場合などに

私の考えとは正反対のトレーニング法もよくあります。

 

その代表が、大腿四頭筋という筋肉のトレーニング。。。。

 

本当に改善率が高いのかな?

 

なぜそう思うのかというと

大腿四頭筋の使いすぎにより

結果的にお皿の下が痛くなるんです。

 

なのに、その大腿四頭筋を鍛える=さらに使う

ことで楽にさせるというのです

 

ストレッチで伸ばしたりするには分かるんですが

上手く鍛える方法があるのかもしれません。

 

 

私の場合は、なぜその筋肉を使いすぎるのか?

というところを考えます。

 

・何か弱い筋肉をサポートしているのか

・単純にその筋肉を使いすぎてバランスが崩れているのか

 

弱い筋肉があるならば、そこを筋トレして強くします。

単純にその筋肉を使いすぎてバランスが崩れているなら、

その筋肉をゆるめるか、

他の筋肉を強くするか

その筋肉を使いすぎないような動作に変更するか

 

を考え調べていきます。

 

 

 

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ゴルフの膝の痛み 埼玉県川越市

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今回は「ゴルフの膝の痛み」について。

 

ゴルフで膝が痛い方

膝の痛みがある方

がいらっしゃいます。

 

プロの選手でも痛めている方が多いので

一般の方も多いかもしれませんね。

 

動きとしては、体重をかけてねじるような動きになるので

右膝だったり、左膝だったりあると思うのですが

最終的には、関節を守る力以上に

動かす力が強くなってしまうため

に関節を痛めてしまいます。

 

特に普段からスイング中に動かしている筋肉は

ひとそれぞれだいたい決まっているはずです。

 

その動きの中で

よく使う筋肉と使わない筋肉があり

 

その筋力の差が大きくなると、バランスが崩れてしまい

症状が出てきてしまいます。

 

なので、硬くなった筋肉をいくらほぐしても

その場かぎりのものになってしまいます。

 

根本的に治そうと思うなら

しっかりと関節を守る筋肉と動かす筋肉のバランスをとるようにしなければいけません。

 

基本的にゴルフなどの動きがあるものは

動かす力が強くなっていくので

関節を守る力を強くしていかなければなりません。

 

 

いつまでも仲間とゴルフを楽しみたいのなら

トレーニングでしっかりと痛みのケア&予防をしなければいけません。

 

 

 

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スポーツをしている時の膝の痛み 埼玉川越

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今回は「スポーツをしているときの膝の痛み」について

 

スポーツを行っているときに痛む膝は

外傷などを除いてほとんどの場合が膝に負担をかけているのが原因だと思います。

 

膝でリズムを取ったり、屈伸などで膝を曲げて

という膝を中心に動かすことが多いので

膝に負担のかかかる動きになる。

 

膝に負担がかかる=太ももの前の筋肉に負担がかかるので

太ももの前の筋肉がよく筋肉痛になる人は気を付けてください!

 

また、最近は和式の便器が少なくなったせいなのか?

正座をしなくなったせいなのか

 

足首が硬い人が多くなりました。

足首が硬いと太ももの前に負担がかかりやすいので

これも注意が必要です。

 

では

膝があまり痛くならない人の特徴は

股関節をより使っている人=お尻が大きい人です。

 

単に骨盤が大きくてお尻が大きいのはだめですよ!

しっかりと筋肉がついていてプリッとしている人のことです。

 

また、股関節から動かすので

ダンスなどでは大きなしなやかな動きに見えると思います。

膝を使っている人は硬くて小さな動きです。

 

 

普段から股関節を意識するためには

スクワットや、立ったままお尻を鍛えるトレーニングで

しっかりと股関節を曲げることです。

 

そうすると

スクワットをしても太ももの前が一番効くことはないです

お尻~太ももの裏、内転筋、足の付け根あたりに効いてきますので

そのあたりをしっかりと効かせられるようにしましょう!

 

ただ、これを文章で書くのは大変なので

体験してもらうのが一番です。

 

スポーツなどを長く続けたいのであれば

膝が悲鳴を上げる前に早めに

股関節の動きを覚えましょう!!

では

 

  

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筋力は左右対称が良いのか? 埼玉川越

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「え?!」 膝が痛いのは 上半身の疲れが原因かも?

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膝を気にせず旅行や外出をしましょう!

 

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今回は「筋力は左右対称が良いのか?」について

 

今回の記事は、普段思っている個人的な考えですので

あまり興味がない方は流してください。。

 

 

よく

 

「骨盤のゆがみを整えました!」

「筋力バランスが悪いので整えましょう!」

 

などの言葉をよく聞きます。

と言いながら私も使いますが。。。

 

 

これはどういう意味なのか?

本当に左右対象になるくらいそろえるということなんでしょうか?

 

個人的には、

人間は左右対称ではないので(内臓の位置が違いますよね)

多少左右差があっても構わないと思っています

 

また、一般の方はあまり気にならないかもしれませんが

アスリートなどは左右差があることで

他人よりも優れた動きができるのではないでしょうか?

 

これを、左右差をなくしましょう!

左右の筋力バランスを整えるトレーニングをしましょう!

 

などとやってしまうと

本来の持ち味であるものが消えてしまうような気がします。

 

左右差による動きも【個性】として考えられないのか?

 

実際、左右同じような動きをするスポーツは少ないように思います。

陸上の100mやマラソン?、水泳くらいでしょうか?

 

 

 

ただ、左右差も差がつきすぎると、

本当にバランスが悪くなり痛みがでるので

そのあたりの調整が難しいと思いますが。。。

 

 

例えば 左右のある筋力を数字で表して説明すると

 

● 右100 左 75  

左右25の筋力差なら調子が良い

 

この状態でたくさん練習すると、

使いやすい筋肉を使って動くので

 右110  左80

 

と、左右30の筋力差になる。

そうすると感覚的に少しおかしい

 

調子を取り戻したいので、もっと練習する

 右120  左85

 

となり、左右35の筋力差になる。

こうなると痛みや違和感として出てくる。

 

 

そこで、筋力を調べると

左右の筋力バランスが悪いので痛みが出るんです!

左右整えるために鍛えましょう!

とか言って筋トレをする

 

右 125 左100

  

となり 左右25で調子が良い

 

バランスを整える=調子が良い

方向性はあっているのでもっと整えましょう!

 

ってことで

 

右130 左120

となり、左右10で調子が悪い

 

おかしい??

バランスはよくなってきているのに・・・

 

バランスをとれば調子が上がるはず

右140 左135

左右になる。

痛みはないが、本人がしたい動きができない状態

 

 

おかしい、左右のバランスは良い・・

上半身と下半身とのバランスも見たほうが良いはず・・・

 

と、迷走してしまっているケースがあるように感じます。

 

 

この左右差がどれくらいが調子よいのかは

は本人の感覚?でしかわからないので

 

トレーニング後は、前屈・後屈などで柔軟性や痛み動きをチェックしたほうが

良いのかなと思ったりします。

 

ま、何が言いたいかというと

バランス、バランスとバランスばかり追い求めてもダメな場合もあるのでは?

ということが少し言いたかったわけです。

 

個人的な考えでした。

 

では

 

 

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動きで意識するポイント 埼玉川越

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「え?!」 膝が痛いのは 上半身の疲れが原因かも?

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今回は「動きで意識するポイント」について。

 

ダンスや踊りを見ていて

合っているのか、合っていないのか

分かりませんが、個人的に思うのは

 

動きが固い

動きが小さい

 

人が多い。

 

この時、私がどこを見ているのかというと

 

股関節から脚を動かしているのか?

肩甲骨から手を動かしているのか?

 

というポイント。

 

もっと深くみると

【足(足首より下)】や

【丹田】

などいろいろあるようです。

 

正直そこまではまだ分かりませんが

股関節と肩甲骨に注目しているだけでも

ある程度、動きの大きさ、固さは見えます。

 

 

なぜそこを見るようになったのかというと

股関節や肩甲骨を調整しているので

この部分を上手く動かせないと怪我や痛みにつながるからです。

 

 

肩甲骨が使えないと

肩・肘が痛くなる方が多く

 

股関節が使えないと

腰・膝が痛くなる方が多い。

 

ただ、股関節と肩甲骨は動きとして

連動しているので

 

股関節の動きが悪くて

肩が痛い方も、野球のピッチャーなどに多く

 

 

肩の動きが悪くて

膝が痛くなる方も、荷物をもつ方などに多いです。

 

あなたは股関節・肩甲骨を使えていますか?

 

 

 

  

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走っている時の外側の膝の痛み ー 埼玉川越

なかなか改善しない膝痛は
下半身でけでなく上半身もチェックが必要
関節を安定させる筋力トレーニングにより根本改善を目指す!

埼玉川越で膝の痛みを改善するお手伝いをしております
パーソナルトレーナー三橋弘明です。

 

 

今日は走っている時の外側のひざの痛み

これは純粋に膝の外側に負担がかかっているだけです。

 

膝への負担は

歩いている時、体重の2~3倍

走っている時、体重の4~5倍

膝に負担がかかると言われております。

 

その負担を膝全体で均一に受けるのか

外側・内側に偏った受け方をするのか

 

という事になります。

 

足は1本の棒で、

 

体の中心に近いところに足を着くと

股関節の位置からするとかなり傾くんです。

 

斜めになった棒を上から体重かけると

どうなるか分かりますよね?

 

外側にしなろうとします。。。。

 

これが人であれば

股関節か膝か足首に負担んがかかるんです。。。

 

1直線上ではなく2直線上を走るような

走り方のほうが膝に負担はこないと思います。

 

あとは股関節と足首の調整もあれば

なお良いかと思います。

 

 

また

爪先が内側に入ってしまい膝下がねじれているタイプ

 

これもひざの外側から前に負担がきますね。

 

もしかして、癖で右足だけかもしれませんが。。。

この場合は

足首の調整で、腓骨筋や後脛骨筋

股関節は、外旋六筋、小殿筋・中殿筋、内転筋などしっかりと鍛えた方が良いですね

 

ユーチューブなどで検索すれば

やり方は載ってますので!

 

では

 

腸脛靭帯炎の治し方 / 埼玉川越

なかなか改善しない膝痛は

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腸脛靭帯炎は膝の外側が痛くなる症状

ランナーズニー、ランナー膝とも言われております。

 

外側のひざの痛みがでるという事は

なるべく外側(腸脛靭帯)に負担がかからないようにしないといけません。

 

そこに負担をかける原因としては

足指の問題

足首の問題

膝のねじれ

股関節の問題

上半身の問題

腕の振りの問題

 

などがあげられると思います。

 

これらを一つ一つチェックして

問題のある部分の使い方

筋力低下が起こっていないかをみます。

 

そのう上で、

ストレッチが必要なのか?

筋トレが必要なのか?

 

ネットでいろいろ書かれていますが

一般論をお伝えしても

あまり意味がないと思っていますので

 

あなたにあったトレーニング&ストレッチ法をお伝えいたします。