痛みの変化が無ければ全額返金します!
歳だからある程度仕方ないんでしょ?
整形外科、整骨院、整体、マッサージ、はり、サプリ、注射
いろいろ試したけど…もう治らないとあきらめていませんか?
原因は下半身だけではない!今まで上半身も診てもらいましたか?
関節を安定させる筋力トレーニングにより根本改善を目指す!
埼玉川越で膝の痛み、変形性膝関節症の改善するお手伝いをしております
パーソナルトレーナー三橋弘明です。
今日は ラジオ体操はちょっと注意!について
今、子供たちが夏休みになり
近くの広場や公園で行われるラジオ体操に参加させて頂いています。
ラジオ体操はさまざまな動きするように考えられたもので
キチンとすれば良いものだと思います!
が、今朝眠い目をこすりながら行っていたら(汗)
脚が曲がる動作が何度かあるのですが
全てが単に膝だけを曲げる動作なんです。
これはどういうことかと言うと
脚が曲がる=膝を曲げる
という意識付けになってしまうんです。
脚が曲がるときは、股関節から曲げる事で
結果的に膝が曲がる事が多々あります。
膝を中心に曲げようとして 脚が曲がるのと
股関節を中心に曲げようとして 脚が曲がる
のでは全然体の使い方が違います。
どちらが膝に負担をかけているかと言うと
当然、膝を中心に曲げようとしているほうです。
そのような意識・体の使い方をしていると
スポーツの場面や日常生活でも同じ使い方をしてしまいます。
また女性なら、膝を痛める事は無くても
確実にももの前に筋肉がつきたくましい下半身に
なるので気をつけたいところかもしれませんね
この写真の女性も後ろ足のストレッチのはずなのですが
上半身が少し前に突っ込んでいるので、ももの前にも負荷かが
かかっているように見えます。
このような体の使い方では
美脚やヒップアップは難しいです。
見た目にも身体にも悪い動作は
是非改善したいものですよね。
では
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