ひざの痛みや不調は筋トレで積極的改善!
整形外科、整骨院、整体、マッサージ、はり、サプリ、注射
いろいろ試したけど…もう治らないとあきらめていませんか?
膝を気にせず 旅行も 趣味も 楽しむために!
埼玉川越で膝の痛み、変形性膝関節症の改善するお手伝いをしております
膝の痛み改善専門パーソナルトレーナー三橋弘明です。
今回は「コンディション良くプレーを楽しむためには」について。
せっかくプレーをするならコンディションが良い状態で楽しみたいものです。
トレーニングなどでコンディションを良くすることも可能ですが
一人では難しいので、今回はその他の要素
【睡眠】について少し書いていこうと思います。
単純に長く寝れば良いのでは?と思うかもしれませんが
長く寝たとしても、起きるタイミングが良くなければ
目覚めの悪いものになります。
せっかくの睡眠を
目覚めの良い物にするためにも
起きるタイミングを計算しましょう!
ということです。
睡眠には【レム睡眠】【ノンレム睡眠】があり
この2つを1サイクルとして脳は色々な作業を行っています。
この1サイクルの長さは、基本90分として考えます。
そこから、
短眠タイプは最大ー20分
長眠タイプは最大+20分
調整していきます。
脳はこのサイクルを最低4サイクルは必要としているみたいです。
なので、
単眠タイプは 70×4=280 (4時間40分)
長眠タイプは 110×4 =440 (7時間20分)
は必要だという事です。
あまり寝ていないのに目覚めが良くスッキリ起きれた経験はどなたもあると思います。
ちょうど、このサイクルとサイクルの間の
睡眠が浅くなっている時にで起きているんです。
ただ、理屈はわかってもどうやって調べるのか?ということになりますが
調べ方は簡単で、寝る大体の時間を覚えておき、
朝起きるだけです。
起こされるのではなく起きてしまう時間が分かれば良いのですが
朝が生活音が聞こえてくる時間が眠りが浅くなっている時に起きます
それがサイクルとサイクルの間になりますので。
あとは睡眠時間を4で割ってみる。
70~110の間になければ5で割ってみれば良いです。
ちなみに私は75~78分くらいです。
4サイクルで300分(5時間)
5サイクルで375分(6時間15分)
+12~15分くらいです。
あとは起きる時間から逆算して寝る時間を割り出せば
スッキリと目覚めることが出来ます。
知っていてそんはないので
自分のリズムを覚えておくのもよいかもしれませんね。
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